GradThesis

お茶の水女子大学情報科学領域・コース・学科の博論・修論・卒論発表会

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2018年度博士論文公開発表会

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博士論文公開発表会会場は 有形文化財に登録されている 本館の中で、 本館建築当時の内装と什器を残した唯一の講義室です。 硬い木の椅子ですので、必要な方はクッションをお持ちください。

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叢悠悠 博士論文公開発表会

  • 2019年2月18日(月曜日)16時00分~ @本館2階 第7講義室 (212室)
  • 論文題目:Abstracting Control with Dependent Types
  • 概要
    「依存型」は、項の性質を正確に記述するためのツールであり、プログラムの信頼性を高める目的で用いられる。一方、「制御演算子」は、実行の流れを操作するためのオペレータであり、複雑な動作の簡潔な表現を可能とする。依存型と制御演算子を同時に扱うことができれば、安全なプログラムを効率的に実装できるようになると考えられるが、これらを安易に組み合わせると、型が静的に定まらない、あるいは、論理的に矛盾した体系が得られる、といった問題が生じることが知られている。本研究では、依存型と制御演算子 shift/reset が共存する言語 Dellina を設計する。主な貢献は以下の通りである。まず、柔軟な振る舞いを持つ制御演算子を扱う際に、型の依存性をどのように制限しなければならないかを明らかにする。次に、非叙述性を仮定することなく、制御演算子を除去できるようなプログラム変換を定義する。最後に、帰納的データ型や型演算をサポートすることによって、言語の実用性を向上させる。

池松香 博士論文公開発表会

  • 2019年2月23日(土曜日)14時00分~ @人間文化創成科学研究科棟408室
  • 論文題目:静電容量方式タッチサーフェス上の実物体と手指動作を用いたインタラクション拡張
  • 概要
    タッチサーフェスは,シングルタッチ,マルチタッチ,実世界におけるメタファを元にしたタッチジェスチャなどかつてない自由な入力操作を可能にする指示装置である.一方で,人が平面に対し行ってきた多様な索的・創造的行為をふりかえると,タッチサーフェスの二次元平面におけるインタフェースは,人の身体能力や空間認識能力のごく限られた部分を取り入れているに過ぎず,未だ改良・開拓の余地が多く残されている.本研究は,実世界で人が平面に対し行ってきた手指動作,すなわち平面に対する人の能力を操作に取り入れることで,タッチサーフェスにおけるインタラクション拡張のためのインタフェース構築を行うことを目的とする.  本研究では,指動作をタッチサーフェス操作へ導入する二つのアプローチについて検討する.第一のアプローチは,タッチサーフェス上で実物体のオブジェクトを用いる方法である.タッチサーフェスと連携可能なオブジェクトを利用し,そのオブジェクトに対する動作をセンシングすることで,多様な手指動作を導入する.第二のアプローチは,実世界で人が行う動作をメタファとして導入し,その動作から想起される操作をタッチ入力として取り入れる方法である.これにより,操作に対するユーザの理解・認識を,単なる平面上の座標の指示ではなく,日常生活に用いるような手指動作へと変容させる.本論文では,上述のアプローチにより五つのインタラクション拡張技法の構築,開発及び評価について述べる.各研究では個別に研究背景及び目的について記述し,タッチサーフェスを拡張するインタフェースを構築し,各目的に則した評価の実施により有用性を検証する.

杉村佳織 博士論文公開発表会

  • 2018年2月22日(木曜日)16時00分〜 @大学本館2階第7講義室(212室)
  • 論文題目: Theoretical study on ordering of polarity and oscillation in cell populations (細胞集団における極性と振動の秩序化現象に関する理論研究)
  • 概要
    細胞の極性や振動の位相の秩序化は生物において非常に重要な役割をもっている. 該学位論文は2つの部分によって構成されており、前半は極性の、後半は振動の秩序化を取り扱っている。前半では、細胞の極性の秩序化を記述する現実的で簡単な位相モデルを導出し、そのモデルを用いて、大域的秩序化を可能とする要因を明らかにしている。モデルの解析によって、細胞形状や相互作用分布の異方性によって大域的秩序が実現されることが示された。後半は、最近接相互作用する振動子集団や興奮子集団に現れる過渡的カオスと呼ばれる現象において、大域的秩序化に必要な時間(ライフタイム)とシステムサイズの関係について詳細に調べた。topological defectの個数分布が正規分布にしたがうことを利用して、小さいシステムにおけるdefect数の平均と分散によって大きなシステムのライフタイムを記述することに成功した。

2018年度修論発表会プログラム

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2019年2月7日(木曜日)@理学部3号館701号室

10:40-12:00

司会:石井、大島、勝泉、久保

13:00-14:20

司会:厚木、石井、佐々、安江

14:40-16:20

司会:漆原、大田原、尾崎、張、村山、馬目

2019年2月8日(金曜日)@理学部3号館701号室

10:20-12:00

司会:上田、小澤、千葉、山下、鬼岩、津久井、寺町

13:20-14:20

司会:石尾、古川

14:40-16:20

司会:今井、小山内、佐藤、山本

16:40-17:40

研究室配属決め(@701) およびガイダンス(@配属先研究室)(学部3年生)

2018年度卒論発表会プログラム

2019年2月5日(火曜日)@理学部3号館701号室

10:30-12:00

司会:飯島 緋理、礒井 葉那、伊藤 桃、上田 結実、内橋 夏実、浦 恵里加

13:00-15:00

司会:大石 美賀、大谷 ちとせ、大和田 真由、小川 公子、折口 希実、川戸 翔子、木村 佳羽、黒田 彗莉

15:15-16:45

司会:古関 七菜、近藤 芽衣、齋藤 菜摘、佐藤 里香、大洞 日音、高越 莉菜

17:00-18:00

教員による研究室説明 (part 1)

  1. 工藤研
  2. 河村研
  3. 戸次研
  4. 浅井研
  5. 吉田研
  6. 長尾研

2019年2月6日(水曜日)@理学部3号館701号室

10:15-12:00

司会:高橋 佑里子、田中 波輝、谷口 巴、田屋 侑希、土田 夏実、栃木 彩実、戸谷 咲良

13:00-14:45

司会:成瀬 小春、埜口 未帆、廣田 梨那、福島 真花、前原 由季、松本 奈紗

15:00-16:45

司会:松本 茉倫、向井 かのん、守本 梨紗、八巻 澄奈、山村 椎奈、山本 充子

17:00-18:00

教員による研究室説明 (part 2)

  1. 小口研
  2. オベル加藤ナタナエル研
  3. 椎尾研
  4. 粕川研
  5. 浅本研
  6. 伊藤研
  7. 小林研

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過去の卒論修論発表会

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Last-modified: 2020-01-08 (水) 09:21:41 (84d)